拍手レス

あまりの忙しさにしばらく姿を消しておりました。
そろそろ新しい生活に慣れていかないと、この先支障が…

そんな中でもちまちま書いていたりします。

取り急ぎ、拍手レスです。
返事が遅れ、申し訳ないばかりです。

拍手レス

誕生日にコメントがあると嬉しい反面、４月１日という日のせいかエイプリルフールではないかと疑ってしまう癖がついてます。
反省として、４月からの目標を「人を信じる」にしたいと思います。

死にそう

なんだか多忙です。
４月から生活が変わってなかなか文章も書けない日々です。
脳内で書きたいネタはできるものの、ほかの事に追われてネタが零れ落ちていきます。
早く今の生活ペースに慣れたいです。

なんとなく思いついたものメモ
・ルークとアッシュ二人で駆け落ち逃避行（これはよくあるような）
・多分捏造でアッシュの最期をルークが看取る話（逆は良く見る気がするような）


ナタリアの口調がうろ覚えになっている時点で自分の中では存在が薄かった感があります。
でも、キーキャラクターだから出さないといけない。
しかし、出したら出したで赤毛二人の出番が無くなる。

「生きる。ただそれだけのために」

今日はエイプリルフールですね。
でも、あえて嘘は書きません。

一瞬だけ嘘閉鎖とかやろうと思いましたが、０．２秒後脳内で却下されました。
せっかく見に来てくれてる人にそんなことはできません。

「生きる。ただそれだけのために」は元々長編として考えていました。
が、「いまひとたびの生を」を長編として書いてしまったためお蔵入り。
本編中でルークとアッシュが積極的に協力し合えれば…結末は変わったのでは？
となんとなく考えていました。


で、この話を今頃出してきた理由はただ単純に自分が今日、誕生日だからというしょうもない理由からです。

「泣きたいだけ泣けばいい」

タイトルだけ見ればルークの台詞というよりはアッシュの方が合っている感じがしますが、あえてここはルークに言わせたい。

声を掛けて慰めるのも良いとは思います。
それはそれで書けるんですが、どうもアッシュは一人になりたいらしい。

室内のアッシュは何を思っているのか気になるところではありますが、読み手のご想像にお任せします。

一応念のために書いておきますが、泣かしたのはルークじゃなく、公爵。