「涸れ果てたはずの涙」

アッシュ視点で。
幼少期は公爵に構ってもらえなくて寂しかったんです。きっと。

還って来てからも会話ゼロ。
アッシュは良い思い出ないし、公爵はどうしたらいいか分からない。
でもきっかけは探してた。

アナザーストーリー

設定は「いまひとたびの生を」とほぼ一緒なんですけどね…
本編で妙にアッシュが優しいので、原点回帰とばかりに本来に近い形にしてみるとこうなる。

…ルークとかアッシュとか誰かの視点では書けるんだけど、
第３の視点…いわゆる神の視点の小説の書き方が、最近分からなくなって困った。

この場合何処まで心理描写がかけるか問題なんですよね…
誰かコツ教えて…



追記：
そういえばスレルクの話は他所様で良く見かけるけど、正直どのくらい需要あるんだろう…？
気になる…

「待ちわびていた人たち」

ようやく朝食です。


が、この朝食が一つの騒動を巻き起こします。

ちなみに帰還編は「二番目に知った人」で一応区切りを向かえ、
「届いた願いは口にすることなく」から朝食編となります。

我ながら微妙な区切りです。

しばらくはルークとアッシュの視点が交互に登場する予定です。
…というのは一つ一つの文章が短くなる言い訳かも知れない。







追記：え、嘘…尊敬しているアビスサイト様からリンクの貼り返しが…。
あわわわわ…後日、改めてご挨拶に向かいます。

拍手レス

２月１３日～２３日までの間に拍手してくださった方、ありがとうございます。
日にち別に見ると、やっぱり更新した日に拍手が多い。

これは良かったから押してくださったのか、それとももっと頑張れという叱咤の声なのか、
どっちだろうと悩みます。

「人生最大の賭け」

ゴメンなさい。石投げないで。

真夜中に作ってたのがまずかったんです。