「砂にかき消された願い」

久しぶりに短編です。
シリアスっぽい…？

あのあと、ルークはどうしたのかといえば、ちゃんと泊まりましたよ。アッシュと一緒に。
ちなみに、アッシュが寝泊りしている所は宿じゃないです。漆黒の翼の隠れ家的な所を貸してもらってます。

翌日、皆が泊まっている宿に帰って来た所で、ガイが「どこ行ってたんだぁぁぁぁ～～探したんだぞぉぉぉぉ～」とか言いながら飛びつくに違いない。



そういえば短編ではルーク視点が多いのに、長編ではアッシュ視点の方が多い。（今書いているのも含めて）
どんな条件でそうなるのか自分でも良く分かりません。

悩み事…

今のところ、「いまひとたびの生を」は話が続いてはいますけど、
果たしてこのまま続けて良いものか迷います。

この先はある程度考えていますが、やっぱりスローペースな物語で事件性ゼロ。
アビスの捏造エピローグを書いている感じなので、物語の起承転結自体が無いです。
あっても起と結だけかもしれない。むしろ、アビスの結を無駄に長くしてる。

捏造のＥＤ後の話は他所様でも良く見かけますが、ここまでスローペースなのは多分他に無いと思います。
比較すると、他所様では２～３行で済んでしまう所を１つの作品として書いてます。

このままでいいのかなぁ…？

「二番目に知った人」

ちょっと裏話的なものです。

書いてて思うこと

ちょっと、愚痴っぽいのでスルー推奨。

「幸福の場所」おまけ

色々と書いてます。
場所が分からない…ということはないと思うのでここに明記はしません。


あとから少し付け足すことも一応考えてはいます。
それがいつになるかは神のみぞ知る。