読んでくださった方は分かるとは思いますが、出てきたのはもうあの人しかありえません。
微妙に続きも考えてたりしますけど、その先どうしようか。
しかも2パターンありそうな予感。
続き書くなら名前出さないとなぁ・・・
密かに拍手お礼ページ更新。
眠かった時に書けてしまったものだから本音が出てるっぽいです。
特に最後。
ルークの本音暴露のはずが、何処を間違ったのかルークVSナタリアに。
うん…?タイトルもこっちの方がよかったかもしれない。
『親善大使VS王女』
この話は一度書いてみたかったものです。
場所としては、バチカルの東辺り。
あ、アッシュはアッシュのままです。ルークに改名してたりしません。
本当はアッシュが泣いてたり、花を手向けたりする案もあったのですが、没。
アッシュには似合わない。
実は、これを書いている時にルークバージョンも思いついたのですが、なんだかまとめるのが難しそう…
まとまったらUPしようかな…
その前に見たい方いるのかな?
もしいらっしゃったら、拍手でもしてくださるとより一層書く気が起きます。(多分)
1/14追記:
作品のリンク先を間違えるという本末転倒
→現在は修正してあります。
半日ぐらい気づかなかったのでその間来て下さった方には大変申し訳ないです。
「一方通行」更新しました。
・・・カップリング要素ありそうでなさそうな実に微妙な感じです。
これってアリに入ります・・・か?
アリだったらサーチ登録内容変更しなきゃなぁ…
「文章を書くって難しい」そんな話を友人としたとき、気づいたこと。
視点とか言葉遣いとか小説は色々考えて書かなきゃいけない。
それが最初からできる人は真の天才であってそんな人は1%ぐらい。
大抵の人達は、一朝一夕にはできるものではないことは確かです。
でも、努力しなければなりません。
そのためにはどんなにダメでも書く必要があります。
そうやって一つずつ階段を登っていくように成長していくのです。
書いて消してまた書いて消して…
そうやって書いていくと、どこかで聞いたような文だと言われるようになってくる。
まぁ、言葉というものは誰かから聞いたものがほとんどなわけですから、
似てくるのは当然であって必然だと思うのです。
誰も言ったことがない言葉というのは通じない言葉でしかないのです。
それは宇宙語のような、私達とっては理解できない言語と同じなのです。
そんなことは分かっていても、書く技術はまた別なのですがね。